視力の治療法・改善サイト

近視を改善する、眼科のレーシック手術や視力回復トレーニングなどの、視力の治療法を解説しています。

サイトトップ > 視力回復ストレッチのやり方〜眼筋を伸ばす運動

視力回復ストレッチのやり方〜眼筋を伸ばす運動

視力回復ストレッチとは、どのようにやったらいいのでしょうか?

まず目は、意外にも筋肉が多いという事実を知る必要があります。まず誰でもわかることとして、目の周囲には外眼筋が取り巻いていますよね。片目で6本あります。もし筋肉がないと眼球を動かせないわけです。動きを伴う場合、人体では筋肉が不可欠なのです。

そのほか瞳孔では、光の量を調節するために虹彩筋があります。水晶体の厚みを変えるために、毛様体筋が収縮と弛緩をくり返します。このうち、視力回復ストレッチで伸ばす筋肉とは、外眼筋がメインです。

外眼筋を伸ばす視力回復ストレッチのやり方は、簡単です。目をゆっくり上下左右に移動させます。端まで行き着いたら、傷めないように無理をせずに、少しきついなというところで止めてみます。

視力回復ストレッチの方法には、何種類かあります。ただ目を上下左右に動かすだけの方法。あるいは、端に目を向けたら10秒から20秒ほど止めたりする方法。

動かして止めない方法は、動的なストレッチといえるでしょう。止めるストレッチは、静的なストレッチ。体の筋肉を伸ばす一般的なストレッチと同じなわけですね。

体の場合と違って、目の場合は動きながら行なうと、あまり目の筋肉を伸ばすことができません。目標の方向に指をたてて、それを見続けるようにして視線を固定すると、目の筋肉を十分に伸ばすことができます。

視力回復ストレッチといいますが、これだけで視力回復できる可能性は薄いでしょう。仮性近視の段階なら、この運動だけで、目の血行が促進されるため、視力が改善されるかもしれません。

子供のうちは、目がまだ柔軟なので、こういった視力回復ストレッチを実行すれば、視力アップが期待できます。しかし成長期をすぎた大人が実践した場合、せいぜい目の疲労の軽減、眼精疲労の予防効果程度ではないでしょうか?

視力回復ストレッチは、それ自体が視力回復訓練というわけではなく、メインの視力回復トレーニングに入る前の準備運動のようなものです。

準備運動だけを取り出して、毎日続けても健康維持にはいいかもしれませんが、まさかスポーツが上達すると思っている人はいませんよね?

それと同じことで、視力が回復するには、メインの近視回復トレーニングに励むことが肝要なわけです。そして視力訓練がおわったあとも、この「視力回復ストレッチ」で整理運動をします。

スポーツでも運動後に筋肉を十分にのばします。それと同じことです。目の筋肉にたまった乳酸を流すのです。これによって、目の筋肉が緊張することを防ぎます。また筋肉痛、肉離れの予防になります。

視力回復ストレッチングは、速読教室でも行なっているところがあります。速読法でも目を速く動かすために、筋肉痛の予防として、トレーニング前に実施しているわけですね。目のストレッチには、視野を拡大する効果があるそうです。

視力を治療する方法とは?一覧